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NAGEYARI CHRONICLE
「毒を喰らわば敵までってな」
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熱血機関・毒暴走
スバル
種 族:ザングース
性 別:♂
出 身:ホウエン地方114番道路
身 長:167cm
一人称:俺
二人称:クロヤリ→マスター
トベリ→蛇女
それ以外の身内→呼び捨て
外 見:基本的な外見は人間と変わらない。
黒いグローブに見える部分は爪が変異したもの。
戦闘の際には鋭い爪に形を変える。
‐‐‐好きなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![スバル1.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_cd5e3b32cb474ae8b35f216c1b53a5a0~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%EF%BC%91.png)
俺は強くなる。そのための修行は欠かさない。
疲れた日はシャワー浴びて、木の実でもかじって寝る。
野生を忘れちゃダメなんだと思ってるからな、ぐうたらはしないぜ。
‐‐‐嫌いなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![スバル4.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_4db28f3a6bf04c33ba879d51fc4feea2~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%EF%BC%94.png)
あの蛇女はいつか泣かす!
‐‐‐クロヤリについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![スバル2.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_d222cf2f3b244ed4b9bb7078100032a8~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%EF%BC%92.png)
俺と蛇女を両方連れ帰ったときは正気かコイツって思ったけど、最終的に俺を選んでくれて良かったよ。ここにいれば強くなれそうだからな。
アイツとは顔を合わせたくはねーけど、いつか完膚なきまでに勝つために、俺はもっと強くなるぜ!
‐‐‐ハイータについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![スバル1.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_cd5e3b32cb474ae8b35f216c1b53a5a0~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%EF%BC%91.png)
俺のことを子ども扱いするけど、アイツも大概だぞ。
と言うか何で俺の知り合いの女共はみんな気が強いんだよ、あの蛇女もだし……
ってうわ、そこにいたのかよ。
なんで睨 んでるんだよ……またトベリの話してるって?
仕方ねーだろ、俺はザングースだ。あの蛇女のことは嫌でも頭から離れねーんだっての。あーもう、わかったわかった!
これから散歩にでも行こうとしてたところだ、一緒に行こうぜ。
……何だよ意外そうな顔して。俺から誘うのは珍しいって? うっせ、ほっとけ。
‐‐‐プロフィール‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
論理より感情で動くタイプの熱血漢。口調は生意気だが悪気はない。
喜怒哀楽はハッキリしているが、ヒネているお年頃なので不機嫌そうに振る舞う。
戦うときはグローブが硬化し、爪になる。
デンリュウのハイータとは良い関係で、お互いに守り合って生きていくと決めている間柄。
ハブネークのトベリという少女と因縁がある。ホウエンに一時帰省したクロヤリが、マユミの家の前で暴れる二人を仲裁した。
それぞれたまに家にやってきてはガードマンや手伝いをしてくれていたらしいが、奇跡的に被ることがなく、お互いにそのことを知らなかったという。そしてある日バッタリ邂逅してしまい、戦争に発展したそうな。
ラボにいても顔を合わせるだけでド突き合いになるので困り果てていたところを、知り合いのトレーナーに引き取ってもらう形でトベリを託した。
「あの蛇女の顔を見なくなってせいせいした」とは本人談だが、何かにつけて会話の引き合いにトベリを出すので一周まわって頭から離れなくなっている。
――ある日、ある事件に巻き込まれ、ハイータと出会った。
ある世界を冒険し、少年は一人の少女を救うと誓った。
その約束は今でも、いつまでも。
‐‐‐ギャラリー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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