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NAGEYARI CHRONICLE
「道を切り開くのは任せてよ」
蒼炎の剣士
ソウくん
種 族:ソウブレイズ
性 別:♂
出 身:パルデア地方西1番エリア
身 長:172cm
一人称:俺
二人称:アイハ→アイハ
それ以外の身内→呼び捨て
外 見:両腕の先が剣になっており、手が使えない。
戦闘時は仮面をかぶったバトルフォームとなり、
炎が灯る。
‐‐‐好きなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
アイハが作ってくれるサンドイッチは好きだよ。
たまに強烈な味付けなのがアレだけど……楽しく作ってるから微笑ましいよ。
両手が使えないから食べさせてもらうしかないのが恥ずかしいけどね。
‐‐‐嫌いなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
特には無いかな。
俺はこう見えて丈夫だから、どんなところでも戦えるからね。
苦手な物を強いて挙げるなら……アイハが悲しそうなところは見たくないかな。
‐‐‐アイハについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
仲が良さそうで何よりだって?
懐いて飛びついてくるのは危ないからやめてくれと言ってるんだけどね。
そういう意味じゃない? ……あぁ、なるほどね。うん、大丈夫だよ。
彼女が気に入っているのは"ソウブレイズ"だから。
擬人化した俺のことをどう思ってるのかは、今は怖くて聞けないかな。
‐‐‐プロフィール‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
アイハのパルデア旅メンバー。
カルボウが進化した姿。旅の途中で擬人化した。
戦闘時は仮面をかぶり、炎を灯す。両手が剣のため、日常生活はそれなりに不便。
名前はアイハがそう呼んでいるもの。本人はソウブレイズ、もしくはソウと名乗る。
進化した姿を見たアイハにとても気に入られ、以来ベッタベタに懐かれている。
擬人化したことで彼女が一目ぼれした姿ではなくなったが、それでもアイハは変わらず「かっこいい!」と接してくる。
その奔放さに振り回されつつ、あくまで彼女を支える友達であり続けようとする。
――自分は剣。自分は炎。自分は無念と妄執を宿した暗い魂。
人を傷つける存在である自分が、あの素直で無垢な少女に近づいてはならないのだと、彼はそう語る。
‐‐‐ギャラリー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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