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NAGEYARI CHRONICLE
「着席。講義の時間です」

歴史の歩み
ソルト
種 族:キョジオーン
性 別:♂
出 身:パルデア地方東1番エリア
身 長:175cm
一人称:私(わたし)
二人称:クロヤリ→マスター
それ以外の身内→呼び捨て
外 見:基本的に人間と同じ容姿。
体は丈夫であり、手先から岩塩を出して操る。
‐‐‐好きなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

勉学は好きです。教えるのも、学ぶのも、未来の糧となります。
塵のような知恵であっても、積み重ねれば地層のように深く高くなるのです。
‐‐‐嫌いなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

濡れるのは苦手ですね。体が重くなってしまいます。
あとはその、あまり過激な恰好はよろしくないと思います……。
‐‐‐クロヤリについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐

数いるコジオの中から私を連れて行ってくださりありがとうございます。
貴方のトレーナーとしての実力は、地層のように積み重ねた経験と、岩盤の ように強固な精神力によるものです。
しかし忘れないでください。どんな地盤も、風雨にさらされれば脆く崩れ去る。
貴方がつらい時、雨宿りできるような心の支えを必ず見つけておくのです。
私も微力ながら、力になりましょう。生憎、雨は苦手ですがね。
‐‐‐ライカについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

ライカは、その短い服の丈を何とかするべきです。
肌を露出しすぎるのは女性として……え、野生の連中はみんな裸でしょって?
あー……こちら の世界ではそうでしたね。
そういうところから倫理観が違うのですね、納得です。
はい、理解はしましたがそれはそれ。
ここには人間の方もいますから合わせるべきです。
見なければいいじゃないかって……目に入るから困ってるんですよ!
‐‐‐プロフィール‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
スカーレット組。
クロヤリがパルデア地方で最初に仲間にした。
外見以上に長生きしているらしく、パルデアの歴史や地理に詳しい。
またそれ以外にも様々な知識に明るく、知恵を授ける際には教師のようにふるまう。
物腰柔らかく丁寧であり、相手を尊重するタイプ。
しかし根が真面目なため柔軟性はなく、ライカには頭が固いと言われている。岩タイプだから仕方ない。
なお肌色に耐性が無いらしく、ライカのミニスカについてはいつも指摘している。ラボでの今後が心配である。
清めの塩が霊体や呪いに強いことから、4災メンバーのストッパーとして呼ばれる。
クロヤリが彼らをキタカミに連れていくと言い出した際には胃を痛めながらついてきた。
‐‐‐ギャラリー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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