top of page

「迂闊に近寄るな。ねじが緩むむむmmm」

シュタイン修正3.png

磁界の王

シュタイン

種 族:レアコイル
​性 別:不明
出 身:ホウエン地方ニューキンセツ
身 長:168cm
​一人称:ワタクシ
二人称:クロヤリ→クロヤリ
    それ以外の身内→呼び捨て

外 見:基本的に気取ったインテリのような態度だが、
    頭に刺さったねじが緩むとポンコツになる。
    エリアゼロで拾った砂鉄のような毛皮に触れると
    姿が変化。どうやら古代の力らしいのだが、
    本人にもよくわからないらしい。
    なお砂鉄を取ると元に戻る。なんだそれ。

‐‐‐​好きなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

シュタイン2.png

これといって趣味は無い。
強いて言えば、己の力を試せる機会があれば嬉しいといったところか。
我らが本能は、この擬人化現象によって生まれた理性によって抑え込まれている。
理性など、野生を生きて来た我々には本来不要なものだ。
闘争本能のままに牙をむく。たまには手加減なしで暴れるのも良いのかもしれん。
その際は、ねじが抜けないよう気を付けるとしよう。

‐‐‐​嫌いなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

シュタイン4.png

頭のねじが抜けると本領を発揮できないのだ。
しかし錆びさせるわけにもいかぬ。
潤滑剤を定期的に塗布せねば……おっと塗りすぎたたたたたたたtttttt
鯛焼きが食べタイ。

‐‐‐クロヤリについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐

シュタイン1.png

擬人化現象の調査は順調かね? 
要因の一つに、キミそのものが関わっている可能性を否定してはならない。
様々な現象と関わってきたキミが、例えるなら磁気を帯びた金属のように、別の
対象に影響を与えている可能性もあるのではないかね。
まぁワタクシは元からこの肉体を得ていた身だ。
原因が気にならないと言えば嘘だが、不満も特にない。
今はキミに従う一人の仲間だよ。何かあればいつでも相談に乗ノノノノnnn
……ふぅ、危うくねじが抜けるところだった。
なに、やっぱりやめておく? なぜかね?

‐‐‐スバルについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

シュタイン1.png

あぁ、あの熱血漢か。
頭が足りないとまでは言わないが、まだまだ浅知恵の青二才といったところか。
そうだな、まずは気配りを覚えるといいだろう。
注意力・観察力・社交性……他社への気配りが出来ればこの辺りは身につく。
彼には大切なものがあるわけだし、しっかり成長するべきだとワタクシは思うよ。
……なにかね。ワタクシの顔に何かついているのかね? 
そんな『お前が言うな』みたいな顔をしてはいけないよ。

‐‐‐プロフィール‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

エメラルド組。

いかにも知識人と言った口調で、話は長いし喋るのが早い。

頭は良いが知識は偏っており、たまに常識がずれている。

実力は高く頼りになるが、頭のねじが緩むとポンコツとなる。

IQが1%くらいまで下がる上に、バトルもまともにできない。

つまるところものすごい変人。

 

電力の不安定なニューキンセツで自発的に管理をしていた。

しかし頭のねじが緩んで暴走。キンセツシティが停電になる騒ぎとなった。

解決に向かったクロヤリたちによって止められ、仲間に加わった。

機器を近づけると磁力で壊れてしまうので、普段は自分で磁場を操り調整している。

 

エリアゼロに落ちていた謎の砂鉄に触れると、毛皮のように纏って姿が変化する。

戦闘能力に変化が発生し、かなりパワフルになるのだが、普段よりも早口になり攻撃的になる。

​そして何より、常時ねじが緩んでいる。いろいろな意味で厄介すぎる。

‐‐‐ギャラリー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

© 2023 投げやりクロニクル Wix.com を使って作成されました

bottom of page