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NAGEYARI CHRONICLE
「迂闊に近寄るな。ねじが緩むむむmmm」
![シュタイン修正3.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_58e907fa876c4fd1b8c85bd260298e2a~mv2.png/v1/fill/w_372,h_558,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E4%BF%AE%E6%AD%A3%EF%BC%93.png)
磁界の王
シュタイン
種 族:レアコイル
性 別:不明
出 身:ホウエン地方ニューキンセツ
身 長:168cm
一人称:ワタクシ
二人称:クロヤリ→クロヤリ
それ以外の身内→呼び捨て
外 見:基本的に気取ったインテリのような態度だが、
頭に刺さったねじが緩むとポンコツになる。
エリアゼロで拾った砂鉄のような毛皮に触れると
姿が変化。どうやら古代の力らしいのだが、
本人にもよくわからないらしい。
なお砂鉄を取ると元に戻る。なんだそれ。
‐‐‐好きなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![シュタイン2.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_92066c70089548eca9771f6dfc145208~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%EF%BC%92.png)
これといって趣味は無い。
強いて言えば、己の力を試せる機会があれば嬉しいといったところか。
我らが本能は、この擬人化現象によって生まれた理性によって抑え込まれている。
理性など、野生を生きて来た我々には本来不要なものだ。
闘争本能のままに牙をむく。たまには手加減なしで暴れるのも良いのかもしれん。
その際は、ねじが抜けないよう気を付けるとしよう。
‐‐‐嫌いなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![シュタイン4.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_ca438c8509044457b7a9fedaa315b3ee~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%EF%BC%94.png)
頭のねじが抜けると本領を発揮できないのだ。
しかし錆びさせるわけにもいかぬ。
潤滑剤を定期的に塗布せねば……おっと塗りすぎたたたたたたたtt tttt
鯛焼きが食べタイ。
‐‐‐クロヤリについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![シュタイン1.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_a0b9a48328f046c594c098771e18c254~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%EF%BC%91.png)
擬人化現象の調査は順調かね?
要因の一つに、キミそのものが関わっている可能性を否定してはならない。
様々な現象と関わってきたキミが、例えるなら磁気を帯びた金属のように、別の
対象に影響を与えている可能性もあるのではないかね。
まぁワタクシは元からこの肉体を得ていた身だ。
原因が気にならないと言えば嘘だが、不満も特にない。
今はキミに従う一人の仲間だよ。何かあればいつでも相談に乗ノノノノnnn
……ふぅ、危うくねじが抜けるところだった。
なに、やっぱりやめておく? なぜかね?
‐‐‐スバルについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![シュタイン1.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_a0b9a48328f046c594c098771e18c254~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%EF%BC%91.png)
あぁ、あの熱血漢か。
頭が足りないとまでは言わないが、まだまだ浅知恵の青二才といったところか。
そうだな、まずは気配りを覚えるといいだろう。
注意力・観察力・社交性……他社への気配りが出来ればこの辺りは身につく。
彼には大切なものがあるわけだし、しっかり成長するべきだとワタクシは思うよ。
……なにかね。ワタクシの顔に何かついているのかね?
そんな『お前が言うな』みたいな顔をしてはいけないよ。
‐‐‐プロフィール‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
エメラルド組。
いかにも知識人と言った口調で、話は長いし喋るのが早い。
頭は良いが知識は偏っており、たまに常識がずれている。
実力は高く頼りになるが、頭のねじが緩むとポンコツとなる。
IQが1%くらいまで下がる上に、バトルもまともにできない。
つまるところものすごい変人。
電力の不安定なニューキンセツで自発的に管理をしていた。
しかし頭のねじが緩んで暴走。キンセツシティが停電になる騒ぎとなった。
解決に向かったクロヤリたちによって止められ、仲間に加わった。
機器を近づけると磁力で壊れてしまうので、普段は自分で磁場を操り調整している。
エリアゼロに落ちていた謎の砂鉄に触れると、毛皮のように纏って姿が変化する。
戦闘能力に変化が発生し、かなりパワフルになるのだが、普段よりも早口になり攻撃的になる。
そして何より、常時ねじが緩んでいる。いろいろな意味で厄介すぎる。
‐‐‐ギャラリー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_307cfaf646a74457885e8b3f4f94d21f~mv2.png/v1/fill/w_400,h_600,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/4b957f_307cfaf646a74457885e8b3f4f94d21f~mv2.png)
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