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「大船に乗ったつもりでかかってきな!」

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海原を裂く赤飛沫

セイル

種 族:バスラオ/赤筋
​性 別:♂
出 身:イッシュ地方6番道路
身 長:171cm
​一人称:俺
二人称:クロヤリ→キャプテン
    それ以外の身内→呼び捨て

外 見:基本的に人間と変わらない容姿。
    牙は鋭く、欠損しても生え変わる。
​    尾びれが変化したオールを得物として振り回す。

‐‐‐​好きなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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でっけぇ大海原に漕ぎ出るのが俺の夢だったのさ!! 
イッシュの冒険で俺の夢は叶ったぜ! でっけぇ船にも乗れたしな!! 
あの船飛んでたけど!!

‐‐‐​嫌いなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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水のないところじゃ魚は生きられないからなぁ。いや他の生き物もだっけ? 
砂漠とかは行きたくないな、うん。
あれ、砂漠にも生き物っているよな? どうやって生きてるんだ??

‐‐‐クロヤリについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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井の中のバスだった俺を海に連れて行ってくれた、男の中の男だぜ! 
よっ、キャプテン! 俺はどんな海でもついていくぜー!

‐‐‐ホルム&ソノカについて‐‐‐‐‐‐

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そう、俺たちが噂のバスドガンボのメンバーなのである!
​誰が噂したか知らないけどな! 
大切な仲間を傷つける奴は誰が相手でも容赦しないぜ!

‐‐‐プロフィール‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

B2組。

常にテンションが高く、元気に駆け回っている。

頭は弱いが仲間思いで、根っからのいいヤツ。

オールのような武器で水流を巻き起こし、そのまま突撃して戦う。

船の知識に明るいとは本人談。実際は川下りのボートくらいしか見たことがなかった田舎者。

頭の悪さからは想像できないほどバトルセンスが高く、その実力はユゴラボ内で上位。

ただし常に全力全開のため、息切れは早い模様。

海にあこがれ旅に出て、冒険中のクロヤリについてきた。

ソノカと息が合うようで、よく二人で悪乗りして痛い目を見る。

ソノカを肩車することで、互いの弱点を克服した(かもしれない)最強タッグ「バスンボ」が結成される。

なお、ホルムを巻き込むことでバスドガンボとなる。だからどうした。

ちなみに、なぜかクロヤリのように不死身である。

雷に打たれようが、火であぶられようが、アルタにぶっ飛ばされたハリスの剱山のような針が突き刺さろうが。

戦闘不能になる程度のダメージは受けるが、致命傷に至らない。

「気合で何とかなるぜ!」とは本人談。

「それで何とかなれば医者はいりません」とはクラウス談。

‐‐‐ギャラリー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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