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「今度は私が、みんなを守って見せる」

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風を切る影

ルッツ

種 族:クロバット
​性 別:♀
出 身:シンオウ地方クロガネゲート
身 長:157cm
​一人称:私(わたし)
二人称:クロヤリ→クロヤリさん
    それ以外の身内→呼び捨て

外 見:背中の翼は本物で、音もなく空を駆け抜ける。
 

‐‐‐​好きなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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もともと洞窟で暮らしていたから、暗い場所の方が好き。
ライカは日向の方が好きなのに、私に合わせて夜に散歩してくれるの。

‐‐‐​嫌いなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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うるさい場所は好まない。風が余計な話まで運んでくるから。
あと、いじめはみっともない。

‐‐‐クロヤリについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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恩は必ず返す。どんなことをしても。どんな目に遭っても。
あの人の影として、静かに見守ってる……いつまでも、いつまでも。

‐‐‐ライカについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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私の親友。弱虫だった私をいつも助けてくれた。
今も心配かけてるみたいだけど、大丈夫だよ。私は、今の私が好きだから。

‐‐‐プロフィール‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

プラチナ組。

かつてシンオウ地方をクロヤリと共に冒険し、やがて擬人化した。

物静かで大人しい少女。身のこなしが軽く、忍者のように動く。

冒険の中でほぼ同期であるライカとは仲が良く、信頼しあっている。

ズバットだったころは上手く戦えず遅れ気味で、ライカたちの背中を見ているだけだった。

ンガ団に襲われていじめられているところをライカが体を張って助けてくれたことで、その恩に報いるためバトルを特訓。

ゴルバット、そしてクロバットに進化してからはメンバーを引っ張る主力として頼もしい存在となった。

クロヤリに対しての「なつき度」が厄介な方向に振り切ってしまっており、彼の護衛として常に身を潜めている。

具体的にはユゴラボのクロヤリの部屋、その屋根裏に潜んでいる。

その存在を認知しているのはごく一部のみでクロヤリも知らない。

……そう、ユゴラボでの彼のプライバシーすべてを観察しているのである。やめてさしあげろ。

‐‐‐ギャラリー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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