NAGEYARI CHRONICLE
「どんな時でもキミとなら大丈夫!」
![モーラ 炎.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_a4c0b71f02c34cca81ec5c8942e9784e~mv2.png/v1/fill/w_372,h_558,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A9%20%E7%82%8E.png)
夢の救助隊
モーラ
種 族:バシャーモ
性 別:♀
出 身:クロヤリの夢の中
身 長:165cm
一人称:ワタシ
二人称:クロヤリ→クロヤリ
それ以外の身内→呼び捨て
外 見:人間の女性に近い容姿をしている。
両手のグローブが発火し、炎を纏う。
首に巻いたスカーフは、救助隊の証。
なお、夢の世界で救助隊として活動する際には
世界の強制力からか、ポケモンの姿に戻される。
‐‐‐好きなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![モーラ1.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_b097204ccddb43e399d21aae2c98431d~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A9%EF%BC%91.png)
新しい発見のために冒険するのはとても楽しいね。
その途中で困ってる人がいたら見過ごせないのは、救助隊のサガかな!
‐‐‐嫌いなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![モーラ5.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_be70fa46d24d4556ab52374274edc78e~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A9%EF%BC%95.png)
諦めることは嫌いだよ。
だって自分が諦めちゃったら、助けを求める人にたどり着けないんだから。
あとは……大した理由もなく他人の迷惑ばかりするイジワルな連中は苦手かな。
‐‐‐クロヤリについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![モーラ3.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_466b32a5302645458904157962610474~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A9%EF%BC%93.png)
救助隊としてのパートナー!
今のワタシがあるのは、全部彼との出会いのおかげだよ。
とっても苦労したし大変だったけど、すっごく楽しい冒険だった。
彼が今でも探検バッジ を大切にしているのが嬉しいんだ!
‐‐‐フリゲートについて‐‐‐‐‐‐‐‐
![モーラ2.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_f81da36900214f7d97e477de70274cc6~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A9%EF%BC%92.png)
最初は妙にライバル視(?)されてた気がするな。
クロヤリの相棒枠は譲りませんみたいなオーラ全開だったけど、最近は仲いいよ。
彼にはしっかり者の仲間が必要だからね、その盾と矛で彼を助けてあげてよ。
‐‐‐プロフィール‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
クロヤリが夢の世界へ旅立った時に出会った、救助隊のパートナー。
快活で前向き。とにかくお人よしであり、何事もクロヤリとなら解決できると思っている。
現実の世界では数日のことだったが、夢の中では何日も一緒にいたパートナーで、クロヤリにとってもかけがえのない存在。
こちらの世界ではクロヤリがレンジャーをやっているため、こちらでも救助隊みたいなことをやっていることに微笑んだ。
クロヤリが現実世界に戻ってくると同時に、引っ張られるようについてきてしまった。
首に巻いているのは、救助隊の時に身に着けていたスカーフ。
探検バッジも持っているが、どうやらこちらの世界では機能しないようだ。
クロヤリが異世界のホウエン地方へ向かった時、同行を申し出た。
当たり前のようにクロヤリのパートナーとして付き添う彼女の姿に、フリゲートが対抗心を燃やしたり燃やさなかったりした。
そのためAS組とは接点があり、旅の中ではレーゲンの演奏やコヨミの怪談などを楽しんでいた。
やがてフリゲートとも打ち解け、自分はクロヤリの"救助隊の時のパートナー"であり、こちらの世界にいる時の"トレーナーとしてのクロヤリ"にとっては、数いる仲間の一人にすぎないと語った。
その上で、パートナーだという思いだけは常にあると明かし、あくまでクロヤリに付き従う腹心であろうとするフリゲートに対し、考え方の違いを見せた。
ユゴート曰く、ドリームランドと呼ばれる現実世界の裏側に広がるもう一つの世界の住民。
クロヤリが旅立った理由は不明だが、素質あるものは誰でも招かれる可能性があるらしい。
クロヤリが戻ってきたことである種の"縁"が出来上がり、モーラの世界にも行き来できるようにユゴートが《門》を固定した。
そのため二人ともいつでも再び救助隊になることができるが、他のメンバーは心配するため基本的には止められている。