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NAGEYARI CHRONICLE
「あいつを撃てばいいんだな、うん」
試される大地
コンル
種 族：マンムー
性 別：♀
出 身：シンオウ地方エイチ湖の畔
身 長：169cm
一人称：私（わたし）
二人称：クロヤリ→マスター
それ以外の身内→呼び捨て
外 見：武器である弓に原型の牙が使われているが、
それ以外はほぼ人間と同様の姿。
‐‐‐好きなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
温泉は大好きだぞ、うん。
そのあとに食べるキンキンのかき氷も格別だな。
‐‐‐嫌いなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
好き嫌いをしていると強くなれないと家族に教わってきたから、嫌いなものはないはずだな、うん。
いや待て、好き嫌いがダメということは、大好きな温泉もダメということか！？
‐‐‐クロヤリについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐
強くて優しい、いいトレーナーだな、うん。
でもあんまり自分を犠牲にするような思考は控えた方が良いと思うな。
キミが傷ついて喜ぶやつなんて誰もいないんだぞ。
‐‐‐フリゲートについて‐‐‐‐‐‐‐‐
フリゲートを見てると昔の仲間を思い出すんだ。
シンオウを旅した時、私たちの仲間にエンペルトがいたんだ。
マスターがナナカマド博士から受け取った最初のメンバーだったらしいけど、あの子はここへ来てからも擬人化しなかったな。
まるでフリゲートのように強くて頼もしい仲間だったぞ、うん。
いつかまた一緒に戦いたいな。
‐‐‐プロフィール‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
プラチナ組。
かつてシンオウ地方をクロヤリと共に冒険し、やがて擬人化した。
温厚でおおらかな性格。たまに天然なところがあるがツッコミを入れても反応が薄く、感情の起伏があまりない。
ウリムー時代にゲットされて間もなく立て続けに進化し、ウリムー時代ののんびりとした気性が今も引き継がれている。
いきなり進化した自分に困惑しながらも、いざという時に頼ってくれる仲間たちのために戦う練習を繰り返してきた。
寒いところが得意なフリゲートとはよく二人で行動する。お互いに天然なところがあるのでたまに話がかみ合わない。
牙のような弓で"氷柱針"や"氷の礫"を発射し、敵を仕留める。
‐‐‐ギャラリー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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