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NAGEYARI CHRONICLE
「毒薬と爆薬、どっちが欲しい?」
![ホルム.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_197858c700d840519a168795ce2ac85b~mv2.png/v1/fill/w_372,h_558,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0.png)
ケミカル・ボマー
ホルム
種 族:マタドガス
性 別:♂
出 身:イッシュ地方タチワキコンビナート
身 長:168cm
一人称:俺
二人称:クロヤリ→マスター
それ以外の身内→呼び捨て
外 見:猛毒の息を吐くことができるため、普段はマスク
をしている。
手のひらには噴気孔が空いており、そこからも
ガスを噴射できる。
‐‐‐好きなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![ホルム1.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_0c389f55a5bc4283aa29e9eee2046dc0~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0%EF%BC%91.png)
薬の実験だったり、ちょっとした機械いじりは趣味だよ。
といっても、常識の範疇は守ってるつもりさ。このラボには専門家がいるからね。
‐‐‐嫌いなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![ホルム2.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_7e56335044d44698b6a8a3e11d609ca6~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_3,enc_auto/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0%EF%BC%92.png)
女の人って良くわからないんだけど、特に怖い女の人は接したくない、かな。
あと内緒なんだけど、実は幽霊が苦手なんだ。一度見たらわかるよあの怖さが。
いやゴーストタイプは別に、なんだけどさ……。
‐‐‐クロヤリについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐
![ホルム1.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_0c389f55a5bc4283aa29e9eee2046dc0~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_3,enc_auto/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0%EF%BC%91.png)
コンビナートでくすぶってた俺を連れ出してくれた。
おかげで広い世界を見ることが出来たし、とてもいい経験が出来たよ。
それにしても、こんな曲者ばかりの連中をよく管理してるよね……え、してない?
自由にさせてるだけだって? 自由にした結果が今の状態で収まってるなら、
やっぱりトレーナーとしてすごいってことだと思うよ。
‐‐‐ソノカ&セイルについて‐‐‐‐‐‐
![ホルム3.png](https://static.wixstatic.com/media/4b957f_6ecb4cb3ed19453dbaa8bd0f07363595~mv2.png/v1/fill/w_115,h_115,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_3,enc_auto/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0%EF%BC%93.png)
なんだよバスドガンボって……。
いつの間にか周りにもそれが浸透しちゃってるじゃないか。
ツッコミに回る側の苦労もわかって欲しいよ全く。
‐‐‐プロフィール‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
B2組。
のんびりしているが口調は鋭く、毒を吐くように喋る。
化学品の調合や機械の修理が得意で、モンスターボールの点検などを行っている。
手のひらには噴気孔が開いており、そこから毒ガスを放つことが出来る。
ぶっきらぼうに見えてピュアな部分があり、異性に抱き着かれたり挑発されるとドギマギしてしまう。
コンビナートから出る排ガスを食って生活していたが、同じ景色に飽きていたところにクロヤリが現れ、自らゲットされた。
浮かびながら別の町に行くこともできるが、ドガースを毛嫌いする人間も多いため、のけものにされたくないと残っていた。
冒険を経て人付き合いを覚えて行ったが、クロヤリが関わる女性はクセが強く変人が多いため、女性観が麻痺してきている。
特に性格の怖い女性に対しては警戒心を覚えるほど。
ソノカに対して淡い好意を抱いているが、彼女が無防備かつ無邪気に絡みついてくるため、心拍数が上がり爆発しそうになる。
‐‐‐ギャラリー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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