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「地獄の底まで突っ走るぜ!」

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大地を穿つ剱山

ハリス

種 族:サンドパン
​性 別:♀
出 身:カントー地方3番道路
身 長:155cm
​一人称:私(わたし)
二人称:クロヤリ→呼び捨て
    それ以外の身内→呼び捨て

外 見:両手の爪が変形し、パイルバンカーのように
    なっており、これを打ち込むことで地震の衝撃を
    発生させる。
    頭髪は普段から硬化させているが、しなやかに
    することもできる。切っても一晩で生え変わる。

‐‐‐​好きなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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バトルに決まってんだろ! 誰でもいいからかかってきやがれ!
あとはそうだな、天気がいい日はのんびり日光浴すると疲れが取れるぜ!

‐‐‐​嫌いなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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私はカラッと乾いた土地が好きなんだ。だから濡れるような場所は好きじゃない。風呂とか濡れるから嫌なんだよな……タオルで拭くだけじゃダメか? ちぇっ。

‐‐‐クロヤリについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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私が認めたトレーナーなんだ、もっと強くなってもらわなきゃ困るぜ。
でも安心しとけ、私がいるからには最強に間違いないんだからな!

‐‐‐フリゲートについて‐‐‐‐‐‐‐‐

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いちいち小うるさいぜ。風呂くらい一人で入れるっつってんだろ。
髪を触るな! 洗おうとしなくていい!!

‐‐‐レイカについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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私はアイツが無事ならそれでいい、ってずっと思ってた。
でも、私が傷つくのをアイツは怖がってた。だから私は離れたんだ。
アイツには今、アイツの居場所がある。
ま、いつでも会いに行けるし別に困ってないな!

‐‐‐プロフィール‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

ハリのような長い髪の毛と両手のクローが特徴。活発で運動が好き。

オシャレには無頓着で、動きやすい軽装を選ぶ。口が悪いが実はシャイ。

バトルでは髪の毛を硬化させ、伸縮自在のクローで敵を追い詰める。

好戦的で喧嘩っ早く、すぐバトルを挑みたがる反面、身内には優しく困っている人は放っておけない性格。

妹にレイカというアローラサンドパンがおり、現在はカエデというトレーナーの下で暮らしている。

 

ユゴラボでは一階の居住区にて生活。

日中は豪雪で外に出られない鬱憤を晴らすべく、シミュレーターや地下庭園で戦闘訓練を行っている。

そういった努力もあってか、ラボにおいての実力は横並びの大多数の中で頭一つ抜き出ている。

訓練の相手はもっぱらウォーグルのアルタ。ラボにおいて実力1位の彼を勝手にライバル視しており、喧嘩を挑むも一瞬で返り討ちにされる。

長い髪は一日で生え変わるため、就寝時に邪魔になる際はバッサリ切っている。

水に濡れるのが嫌いであり、体を洗う時はエンペルトのフリゲートに手伝ってもらう。

レイカとは通信機を使ってよく連絡を取り合っている。無鉄砲な姉に面倒見の良い妹と、姉妹の立場が逆転している。

カントーのサンドでありながらアローラと同じく氷タイプを有していた妹のレイカをマニアから守るため、ゲットされても脱出を繰り繰り返す生活をしていた。

擬人化して人間社会に溶け込む姿を得たが、人間の身体での生き方がわからなかった二匹は心身ともに限界を迎える。

そんな折、カエデという少女と出会う。献身的な世話をしてもらったことで彼女にレイカを預け、自分の乱暴さゆえに迷惑をかけると思ったハリスは再び野生に帰ろうとした。

そんな彼女にクロヤリというトレーナーが声をかける。行くアテが無ければ暴れん坊だろうと歓迎だと。

戦うことでしか自己表現できない彼女はバトルを挑んだが、彼とフリゲートのタッグに完敗。

の信頼関係を目の当たりにし、何より気持ちよくバトルできたことで着いていくことを決意。

バトルに勝つことが最大の恩返しだと信じて、今日も彼女は戦う。

ラボに空いた特殊なウルトラホールを通り、クロヤリと二人で過去のジョウト地方へ。

レベルが下がりサンドに戻るも、ジム戦をしているうちに進化してPKG状態に戻れた。

本人は口にしていないが、実は一時でもクロヤリの相棒でいられたことが誇らしく、とても張り切っていた。

道中で仲間に加わった面々とはそれなりに仲が良く(悪く)、事件を解決してラボに戻ってからも絡んでいる。

‐‐‐ギャラリー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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