top of page
NAGEYARI CHRONICLE
「これも仕事ですので。切り捨て御免」

闇に潜む白刃
ビアンカ
種 族:キリキザン
性 別:♀
出 身:イッシュ地方9番道路
身 長:168cm
一人称:私(わたし)
二人称:クロヤリ→マスター
それ以外の身内→呼び捨て
外 見:基本的に人間と同じ容姿。
髪の毛を硬化させて、刃物として扱える。
‐‐‐好きなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

かつての癖が抜けなくて、今でも刃物の手入れは欠かしません。
なので私はいつでも戦いに臨めます。
今となっては少しくらい、気を抜いた生活をした方が良いのかもしれませんね。
‐‐‐嫌いなもの‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

実はちょっと機械類に疎くて、エレベーターでたまに操作を間違えるんです……。
あとは生理的にネバネバしたものはちょっと、いやか なり苦手で……。
納豆とか木工用ボンドとか、触るだけで力が抜けます。
‐‐‐クロヤリについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐

使い捨ての道具として落ちぶれた私に救いの手を差し伸べてくれた人です。
最初はこの人も今までの雇い主と同じだろうと思いましたが 、決して私を見捨てるような人ではないとすぐわかりました。
これからは貴方のために、この穢れた刃を振るうと致しましょう。
‐‐‐ソノカについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

元気いっぱいでいい子ですね。
ちょっとはしゃぎすぎるので心配な時もありますが、ああ見えてしっかりしているので助かります。
今度いっしょに料理をしましょうね。
‐‐‐シャトーについて‐‐‐‐‐‐‐‐‐

料理の修行には感謝していますが、採点が厳しすぎませんか!?
私が作ったものだってマスターたちは美味しく食べてくれてるんですが ……
え? 俺と比べたらまだまだって意味、ですか?
確かにシャトーの料理の腕は素晴らしいですが……つまり普通の人よりは上手って認識で良いのでしょうか。
自惚れんなって? 褒めてるのか、けなしてるのか、どっちなんですか!
‐‐‐プロフィール‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
B2組。
ストイックで仕事熱心な性格。トレーナーに頼まれたら大体のことはする。
基本的に無口で目つきが鋭いが、仲の良いメンバーと遊んでいるときは優しい微笑みを見せる。
特にソノカのようなお子様には過保護的で、面倒見がいい。
戦闘中は人が変わったように殺伐とした台詞を並べ、悪タイプらしく容赦のない戦闘スタイルを好む。
ラボの料理担当が少ないため手伝いながら勉強している。料理上手なコトヒラに褒められると嬉しい。
シャトーからは厳しい採点をつけられており、未だに認めてもらえない。
納豆やオクラのようなねばつく食材は触感が苦手で、力が抜けてしまうらしい。
治安の悪い9番道路のゴロツキに用心棒として雇われていた。
クロヤリとのバトルに敗北したことで捨てられ、代わりにクロヤリに誘われて仲間入りした。
最初はこれも仕事だと割り切って考えていたが、徐々に冒険や仲間との日々が楽しくなっていき、今では自分の大切な居場所になっている。
冒険中は料理できるのがクロヤリしかいなかったため、必要に感じて勉強を始めた。
‐‐‐ギャラリー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
bottom of page